有機栽培、農福連携、6次産業化の現場からの意見が聴けるということで先週末「新・農業人フェア 農業EXPO」に参加させていただきました。
有機栽培は「何が・どれだけ・いつできるのか」が読みにくいので、そのリスクヘッジのため、多品種少量生産にならざるを得ません。
したがってエンドユーザーまで安定供給するためにはコープ自然派さんのような大きな集荷能力が必要になってきます。
生産者さんの生の声も聴けて勉強になりました。
私は政策に「6次産業化・農福連携の推進」も掲げております。
高砂で実現できる手順はいかに!知恵を絞ります!