横田ひできの歩み
ホームセンター事業部長
ホームセンター事業部長を拝命。
店舗面積400坪に拡大、年商10億円。
長女 ソフトボールチーム全国大会出場
長女の所属するアミダチェリーズ(女子ソフトボールの地元クラブチーム)が全国大会出場。
長男 軟式野球全国大会出場
長男の所属する高砂市立鹿島中学校野球部が軟式野球全国大会(横浜スタジアム)出場。
ホームセンター事業拡大
ホームセンター事業を多店舗化、多角化からドラッグストア・書店・ビデオレンタルショップ・100円均一ショップを展開する一大事業部に成長。従業員数約300人に。材木店を廃業。流通サービス事業部長に。
長男 夏の甲子園出場
長男の所属する神港学園高等学校硬式野球部が第85回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場。父母の会副会長として貴重な経験を積む。
営業本部長兼常務取締役
カンパニー制に移行、営業本部長兼常務取締役を拝命。年商約80億円。
このころよりナショナルチェーンが競合としてモリス出店エリアに次々出店。売上も利益も停滞。他エリアへ出店するも利益貢献するまでは成長せず、スクラップ&ビルドの繰り返し。生き残りをかけた経営改善策を多方面で展開。
これからの8年間が経営者としての学びが最も多い時期となる。
事業売却
モリス株式会社代表森本幸吉との協議の結果、ホームセンター事業は「(株)いない」へ、ドラッグストア事業は「(株)マツモトキヨシ」へ売却することに。従業員の雇用を守ることを最優先にした内容で実施。
ドラッグストア売却先のマツモトキヨシの子会社「モリスリテール(株)」の取締役社長となるも、実務引継ぎ終了後退社する意思を了解のもとで就任。
モリスリテール(株)退社
(株)ホームセンターアグロ入社
新業態開発事業部長を拝命。
このころから地元自治会の運営に参加し、行政との関わりができる。
(株)ミハラ歯検 入社
営業本部長を拝命。
地元自治会では、会長を拝命する。