プロフィール

横田ひできの歩み

1990

ホームセンター事業部長

ホームセンター事業部長を拝命。 店舗面積400坪に拡大、年商10億円。
1998

長女 ソフトボールチーム全国大会出場

長女の所属するアミダチェリーズ(女子ソフトボールの地元クラブチーム)が全国大会出場。

1999

長男 軟式野球全国大会出場

長男の所属する高砂市立鹿島中学校野球部が軟式野球全国大会(横浜スタジアム)出場。

2000

ホームセンター事業拡大

ホームセンター事業を多店舗化、多角化からドラッグストア・書店・ビデオレンタルショップ・100円均一ショップを展開する一大事業部に成長。従業員数約300人に。材木店を廃業。流通サービス事業部長に。

 

2003

長男 夏の甲子園出場

長男の所属する神港学園高等学校硬式野球部が第85回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場。父母の会副会長として貴重な経験を積む。

2005

営業本部長兼常務取締役

カンパニー制に移行、営業本部長兼常務取締役を拝命。年商約80億円。

このころよりナショナルチェーンが競合としてモリス出店エリアに次々出店。売上も利益も停滞。他エリアへ出店するも利益貢献するまでは成長せず、スクラップ&ビルドの繰り返し。生き残りをかけた経営改善策を多方面で展開。

これからの8年間が経営者としての学びが最も多い時期となる。

 

2010

事業売却

モリス株式会社代表森本幸吉との協議の結果、ホームセンター事業は「(株)いない」へ、ドラッグストア事業は「(株)マツモトキヨシ」へ売却することに。従業員の雇用を守ることを最優先にした内容で実施。

ドラッグストア売却先のマツモトキヨシの子会社「モリスリテール(株)」の取締役社長となるも、実務引継ぎ終了後退社する意思を了解のもとで就任。

2013

モリスリテール(株)退社

2013

(株)ホームセンターアグロ入社

新業態開発事業部長を拝命。

このころから地元自治会の運営に参加し、行政との関わりができる。

2016

(株)ミハラ歯検 入社

営業本部長を拝命。

地元自治会では、会長を拝命する。